横浜のハッテン場でゲイとセックスするための5つのコツ

横浜のハッテン場でゲイとセックスするための5つのコツ
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ゲイが出会いを求めて集まるハッテン場。

新しいゲイとの出会いを求めて、

・どこにハッテン場があるのか

・どうやって利用すればよいのか

・セックスするためのコツは

と調べられている方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、横浜の代表的なハッテン場を紹介し、そこでセックスするためのコツを紹介します。

横浜のハッテン場

1. 光音座1

京急線日ノ出町駅より徒歩2分、桜木町駅からも徒歩8分という好立地にあるゲイ向けの映画館です。放映される映画は当然ゲイ映画ばかり。女性は原則入場禁止なので、安心して楽しめます。関東広しといえどゲイ専門映画館はここだけですので、東京や埼玉からやってくる常連さんもいます。ちなみに隣の光音座2はピンク映画専門なので、間違えないようにしてくださいね。

営業時間:日~木11:00~20:50/金土11:00~翌5:00
料金:一般1,550円/学生・会員1,130円/夜間800円(オールナイト時を除く)
住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-59
公式サイト:http://yokohamakouonza.blog.fc2.com/

2. 旅荘野毛

京急日ノ出町駅より徒歩3分、桜木町駅からも徒歩7分の場所にあります。若者から熟年者までゲイ達のための出会いの宿です。建物は昔ながらというか、どちらかというと民宿のような雰囲気。光音座1とも近いので、ゲイ映画をみて知り合った相手とこの宿で熱いセックスを楽しむのもアリですね。

営業時間:火~木18:30~翌10:00/金土18:30~翌11:00(日月定休日、チェックインは翌3:00まで)
料金:ミックスルーム2,300円/個室(2人)5,500円
住所:神奈川県横浜市中区野毛町4丁目164−3
公式サイト:http://www.geocities.jp/nogesoh/

3. HOOK横浜(フック横浜)

京急日ノ出町駅から5分、桜木町駅から9分のハッテン場です。毎日様々なイベントが行なわれる、20代~40代までのゲイ達の熱い出会いの場となっています。ヤリ飲みスタイルDayやキワパンDay、タオル厳禁Dayなど、股間を刺激する名前のイベントが開催されています。バーが併設されていますから、たっぷり汗をかいた後はドリンクでスッキリしましょう。

営業時間:平日16:00~24:00/土日祝14:00~24:00(入店受付は23:00まで)
料金:1,500円/35歳以下1,300円/29歳以下1,000円/早割1,000円(オープンから2時間以内)/遅割1,000円(20:50以降入店)/筋肉GYM割1,200円
住所:神奈川県横浜市中区福富町西通3−5 大蔵堂1F
公式サイト:http://hook.yokohama/

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セックスするための5つのコツ

1.初めて行くハッテン場は事前に雰囲気やルールを調べておく

初めてのハッテン場に行くときは、事前にできる限りお店のルールや雰囲気を調べておきましょう。少なくとも、お店の公式ページはきちんと読んで確認しておくことが大切です。

ハッテン場にはそのお店独自のルールがあり、また暗黙のお約束もあります。できれば公式ページだけでなく、実際にお店に行かれた方の体験談なども読んでおくと良いですね。

ルールを破ったり、お店の雰囲気にそぐわない空気が読めない行動をしたりする人は嫌われてしまいます。そうなれば、セックスはちょっと難しくなるでしょう。

2.光音座1ではそっと隣のゲイの肩に手を回す

光音座1は映画館なのにセックスできるのかと心配の方もいるかもしれません。しかし、ここは映画館であると同時にハッテン場でもあります。ゲイ映画を見ながらセックスをするのが目的の人もいます。というか、ほとんどの観客がセックス目的のゲイです。

映画を見ながら、暗闇の中でそっと隣の席の男の肩に手を回し、拒否されなかったら股間を触ってくるオジサンもいます。これはセックスに持ち込む有効な手段と言えるでしょう。

さすがにいきなり自分から触りに行くのは気が引けるというなら、映画を見ながらオナニーをしていましょう。きっと常連さんが誘いに来てくれますよ。

3.光音座1の暗黙のマナーに注意

光音座1はあくまでも映画館です。そのため普通のハッテン場とは違う暗黙のマナーのようなものがあります。

たとえば、性的な交流をする場合は大きな声を出さない、激しいセックスは邪魔にならないよう立ち見席や後ろの方で行なうなどです。また、ごくまれに冷やかし目的やよく分からず入ってきてしまうノンケの方もいますから、拒否されたら素直に手を引きましょう。

4.他のゲイのセックスを見たり見られたりするのに慣れる

光音座1やHOOK横浜のようなハッテン場では他のゲイのセックスが嫌でも目に入ります。同時に、自分のセックスも他の人に見られる前提です。また、たとえばHOOK横浜のキワパンDayに行くなら、自分もキワパンでお店に入ることになります。

最初はやはり恥ずかしかったり、ちょっと引いたりしてしまう方も多いようですが、周りにいるのはあなたと同じゲイ仲間ですから、何も気にする必要はありません。それでも恥ずかしいと感じてしまうなら、まずはハッテン場の雰囲気に慣れるところから始めましょう。

5.事前に掲示板で約束しておく

HOOK横浜のホームページには来店予告を書き込むための掲示板があります。自分の特徴を記載して『○○日の○○時に来店するので良かったら相手をしてください』といった呼びかけができます。

それだけでも出会いの可能性は増えますが、さらに掲示板上の書き込みに対して『自分も行きます。是非お相手をお願いします』などと返事を書けばさらにグッとセックスに近づきます。

人間、約束したことは護らなければという意識が働きますので、是非掲示板上で相手と約束してからお店に向かいましょう。初めて来店するときは、初心者だと補足しておけば色々親切に教えてもらえるかもしれませんよ。

まとめ:横浜のハッテン場で非日常なセックスを楽しもう

横浜のハッテン場とハッテン場でセックスする方法について解説しました。映画館の光音座1、昔ながらの宿の旅荘野毛、最新のハッテン場のHOOK横浜とそれぞれまったく違う特徴があります。相手を見つけやすいのはHOOK横浜かなと思いますが、ゲイ映画を背景に熱く盛り上がれる、光音座1独特の雰囲気も捨てがたいものがありますね。


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