秋葉原のハッテン場5選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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秋葉原でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
有料ハッテン場、BAR・居酒屋など、秋葉原周辺で人気のスポットをまとめています。

1.DRAFT

秋葉原DRAFTは、ビデオボックス型の有料ハッテン場です。テレビ付きの個室とアプローチゾーンが複数用意されており、午前中から営業しています。

年齢は20歳以上で上限なし、体型による入場制限もありません。リーマン系や熟年親父系など、オールジャンルのゲイと出会えます。店内スタイルは、全裸でなければ自由なため、スーツ、作業着、エロ下着と好みの格好でアピール可能です。また、下半身洗浄可能な洗面台があり、ローションやスキンといった無料アメニティも充実しています。

お店は、JR秋葉原駅の昭和通り口から徒歩4分です。

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2.神田路地裏倶楽部

神田路地裏倶楽部、通称「ろじくら」があるのは、神田駅東口を出て徒歩1分ほどの場所です。アルコールが飲める有料ハッテン場で、仕事帰りのビジネスマン系のゲイが多く集まっています。

年齢は20歳から40代がメインで、50代以上も入場可能です。曜日ごとに店内スタイルがあり、ワイシャツやネクタイを無料レンタルできます。受付は現役リーマンや日替わりスタッフなので、初心者も安心です。また、飲み放題イベントなど、リピーターも飽きずに楽しめます。

お店は3階建ての一軒家で、1階が受付とBARエリア、2階3階が個室スペースになっています。

3.六天

六天は褌(ふんどし)スタイルで楽しむゲイバーで、クルージングスペース(雄処)を併設しています。体型不問、年齢層の制限もなく、オールジャンルのゲイと出会えるハッテン場です。

店内は褌着用が必須で、スタイルは六尺・越中・黒猫のどれでもOKです。一般料金の2,000円で入場すると、4階の呑み処と5階の雄処、屋上の全てを自由に行き来できます。5階には、シャワー、ロッカー、コンドーム、ローション完備。シャワ浣もOKです。

JR神田駅南口から徒歩2分の好アクセスな立地に加え、褌はレンタルできるので、仕事帰りの立ち寄りにもピッタリです。

4.ヨドバシカメラ 秋葉原店 トイレ

ヨドバシカメラ秋葉原店こと、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaは、ヨドバシカメラと専門店、飲食店が入っている複合商業施設です。秋葉原駅直結で、地下には大型駐車場を完備しています。

駐車場になっている地下2階～地下6階のうち、地下3階(B3)の公衆トイレがゲイのハッテン場によく利用されています。地下2階は車と人の出入りが多く、地下3階より下を選ぶのが一般的です。

20代30代のゲイに人気のハッテン場で、ネット掲示板には昼前から出会いを求める書き込みが多数あります。もちろん一般客や警備の目があるため、周囲には十分に注意し迷惑行為はやめましょう。

5.書泉ブックタワー横トイレ

秋葉原の昭和通り沿いに建っている本屋「書泉ブックタワー」の隣、神田川側の小さなスペースに公衆トイレが設置されています。東京メトロ日比谷線・秋葉原駅の5番出口を出てすぐの場所です。

この公衆トイレを出会いの場にしているのは、20代～40代のリーマン系ゲイです。仕事の途中や行き帰りに立ち寄るスーツ姿のゲイと、見せ合いなどを軽く楽しめるハッテン場として盛り上がっています。

時間は夜23時頃まで、特に夕方～夜20時過ぎの帰宅時間帯が狙い目です。個室に長居はできないため、掲示板等で予告してから合流するとスムーズでしょう。