新宿のハッテン場DEEP(ディープ)へ行こうか迷われていますか。行ったことのないハッテン場はどんなところなのか気になりますよね。実際に新宿バックドロップに行ったゲイの体験談をお届けますので、参考になれば幸いです。
プロフィール
現在の年齢:20代後半
居住地:静岡県
職業:会社員
自己紹介:170cmほどの下半身がっちり体型スキンヘッド。リバの純男です。年上のがっちりした方が好きです。逞しい胸板や、バキバキな腹筋に憧れがあり自身も鍛えています。
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新宿DEEPに行ったきっかけ
そのころ大学4回生で時間があり、新たなハッテン場探しをしているときにせっかく行くのであれば東京‐新宿に行きたいと思って探していたところ、DEEPのウェブサイトで発見したからです。そのころ、体を鍛えていることもありマッチョな人と絡みたい願望がありました。若気の至りもあり、新幹線チケットを購入しハッテン場に行くためだけに新宿へ行くことに決めました。
新宿DEEPはこんなところ
DEEPは新宿3丁目地下鉄の東側、靖国通りをまっすぐ徒歩5分ほど進んだところにあります。地上階には古本屋があり、そのビルの3階に位置しています。見つけやすいところにあり、またビルの地上階が某有名古本屋なので、とても入りやすかったのを覚えています。
ビルを上がると3階には黒いがっしりした扉がありました。少し躊躇いながらもそのドアを引くと薄暗い空間があり、奥にはカウンターが位置していました。
なんだか、少し怪しげば雰囲気があり、少しの不安と興奮が入り混じった感情になったのを覚えています。学生割引が使えることを思い出し、震える手で財布をあけて学生証を提示しました。料金を払い、軽く説明をうけてロッカーへと進みました。
ロッカールームというより、ロッカースペースと行った方が正しいような場所でした。
着替えをしてさらに中に入るといやらしさ満点の空間が広がっていました。
新宿DEEPにいるゲイの特徴
サイトにも掲載されているように、この店のコンセプトである「モッコリウェア全般が似合う男たち」がたくさんいました。特に私が行った日はTバックをはいた方が多かったように感じられました。年齢は自分が一番若く、次に若い人は30代、40代の方が数人いました。髪型は短髪の方が多かったように感じました。いかにも鍛えてます、という方は少なく、ただ、薄っすらと鍛えている方が多い印象でした。
一番印象に残っている体験
初めて行った時のことです。ライト&ダーク空間というコンセプトのハッテン場ということで、部屋はエロティックな赤い照明のある部屋と、鏡張りになっている部屋、真っ暗な部屋と様々な部屋がありました。その中の一室真っ暗なダーク部屋に入った時でした。Tバックを履いたスリムな男性が手を取ってきました。
「スリム系はあんまりだな……」なんて思いながら手を跳ね除けようとしますがなかなか離してくれません。その押しに少しドキッとしながら従順になる私。乳首を弄られ、段々と快感が高められていきます。彼が耳元で「ケツ使える?」とボソッと行ってきました。無言で頷くと、彼はローションを指に掬い、そして私のアナルへ手を運んでいきます。そこからはもう彼のなすがままでした。
前立腺の弱いところをこすり上げられ、感じているままに射精させられました。そして射精のあと、彼は「ありがとう」とだけを言うと、私のもとから去っていくのでした。
まとめ・新宿DEEPへ行こうか迷っている人へアドバイス
ハッテン場に通うのに抵抗がない人はぜひおすすめしたいスポットだと感じました。また、モッコリ下着を履いている人や体を鍛えている人は、「きっとモテるんだろうな」とも。イヤラシイ雰囲気が入る前からムンムン漂ってくるため、初心者だと引き返す人もいるかもしれません。また、シャワーは時間制限が決まっているのでウケの人なんかは事前に毛の処理や腸内洗浄をしていくとよいと思います(私はそれで注意されました(汗))。
また公式サイト内では、曜日別のイベントの開催が記載されているので、自分のフェチに対応した曜日に行くとさらに楽しめるんじゃないかと思います。例えば月曜日は仮面・覆面イベントで、自分が持っている仮面や覆面をもっていっても良いし、無料レンタルがあるので持っていない方はカウンターでその旨を伝えれば問題ありません。
モッコリ下着を見たい方。是非とも一度サイトをチェックしてみてください。