新宿・大久保のハッテン場「ドーベルマン」(DOBRRMANN)へ行こうか迷われていますか。行ったことのないハッテン場はどんなところなのか気になりますよね。実際に新宿ドーベルマンに行ったゲイの体験談をお届けますので、参考になれば幸いです。
体験者プロフィール
現在の年齢:34歳
居住地:宮城県
職業:会社員
自分のタイプ:ウケ
自己紹介:自分は短髪普通体型のハッテン場好きです。非日常的な空間が好きで息抜き&エロ目的で良く足を運んでいます。好きなタイプは短髪な方、体型にこだわりはありませんがデブやガリなど極端な体形でなければ誰専かもしれません。
新宿ドーベルマン(DOBERMANN)の利用回数:30回以上
新宿ドーベルマン(DOBERMANN)の利用時期:直近は2013年10月ごろ
女装子、ニューハーフ、男の娘と出会いたいなら、「Lili(リリ)」
Lili(リリ)は、女装子・ニューハーフ・男の娘・専門の出会い系サイトです。
会員は急増中で、今最も勢いのあるサイトといってもいいでしょう。
使い方は簡単で、気に入った女装子を見つけて、いいねを送ってマッチングを待つだけ。
女装子や男の娘に興味がある方は、ぜひ一度使ってみると良いでしょう。
女装子/ニューハーフは無料で、男性も一部無料で利用できます。
新宿ドーベルマン(DOBERMANN)に行ったきっかけ
一番最初に足を運んだきっかけは系列店に足を運んでいたことがきっかけでした。通い始めた当時はいわゆるドーベルマン系列と呼ばれるハッテン場が多数あり、私は新宿二丁目近くのハッテン場に良く行っていたんです。そこで広告を見て、何だかエロそうな印象を受けたのでインターネットで検索し、足を運んだのが最初のきっかけです。
新宿ドーベルマン(DOBERMANN)はこんなところ
まず場所ですが、最寄りは西武新宿駅か大久保駅なのですが、私は新宿駅から行っていたので、その経路で紹介します。歩いて10数分です。
まず新宿駅西口を出て、真っ直ぐ左に向かいます。靖国通りをまたいで小滝橋通りにひたすら真っ直ぐ進みます。
すると左手に松屋が見えてくるので、その次の大きな交差点も真っ直ぐ進みます。
その交差点を進むと左手にドコモショップが見えてきます。その少し先に七福家というラーメンが見えるので、そこの左に曲がります。すると左手に自販機のある灰色の建物が見えてくるので、そこの1階です。
スタイルはアンダーウェアで全裸での徘徊は禁止されています。
料金ですが通常料金が1950円、25歳以下の方は1500円で入場できます。
足を運ぶ際はLINE等のアプリを登録していることを掲示することで割引されるので、是非登録してから足を運びましょう。
※画像はイメージで実際とは異なります
ロッカーですが、やや小さめです。(銭湯のロッカーくらい)大きな荷物は預かってくれないので手荷物は少な目にしましょう。
またロッカーですが開け閉めのたびに料金がかかるタイプなので、ローション等必要なものが入る位のポーチを用意することをお勧めします。
アメニティの販売も行っています。レンタルはしていませんが決して高いわけではないので、必要に合わせて購入してください。
店内は2階建てになっており、行き来は自由です。何となく2階は行きにくい印象を受けるかもしれませんが全く問題ありません。大部屋的なものはなく、全てが個室で、大小様々ですが、20個くらいは個室が合った印象を受けました。
とにかく広いので適度に店内を歩きながらハッテンする相手を探すのがこのお店のスタイルです。
全体的な印象としては、建物の空間自体にまとまりがなく、特別コンセプトが感じられる場所はありません。
とりあえず、ヤる、といった感じでしょうか・・・
24時間営業なので、衛生面にやや難度有りです。
また収容できる人数に比べて、シャワーとトイレが少ないのも難点で混雑時混み合う事があります。
お店的にはウケの準備をシャワー室で行うことを禁止していますが、まぁできなくはありません。
新宿ドーベルマン(DOBERMANN)にいるゲイの特徴
参考にならない表現で申し訳ないのですが、ここは本当に日によります。
30代がメインだったり、ウケが多かったり、ガタイの良い人が居たり、と割とキャンブル的要素が強いハッテン場です。
ただ共通して言えるのが、全員エロいです。始まるまでのアプローチは昔に比べて消極的な印象を受けますが、いざ始まるとエロス満載です。
また週末は深夜でも睡眠ではなくエロモード全開なのが特徴的です。
年齢制限もあるようですが、50代以上や肥満体型など極端な方はいないので安心してください。
一番印象に残っている体験
印象深い経験しかないハッテン場ですが、やはり思い出に残っているのはフィストでしょうか?みんなやっているわけではないので、そこは前もって否定しておきます。
まず”された”経験ですが、これはもう随分前ですが、その時私はやり疲れて、うつぶせで休憩していました。すると誰かがアナルを触ってきました。もうヘトヘトだったので好きに触らせていたんです。すると入る指がどんどん増えていき、とうとう初フィストされました。たまたま手が小さい方だったので出来たのですが、快楽と恐怖が入り混じった特別な快感でした。
”した”こともあります。個室でうつぶせで寝ている坊主ウケマッチョさんがいました。
私もウケですが、この人は掘りたいな、と思い手を出すことに。
アナルに手を伸ばすと、ヌルヌルというかユルユルで、かなり解れきっていました。
すると兄貴が
「拳くれ!」
というのでそのままフィスト。怖いくらいスルッと入り、何と肘まで飲み込まれました。かなり感じていたようで兄貴はトコロテンしていました。
若気の至りです。でもさすがにもうフィストはちょっと出来ませんね。
まとめ・新宿ドーベルマン(DOBERMANN)行こうか迷っている方へ
エロ要素が非常に高いハッテン場なので、初心者の方にはお勧めが難しいです。
しかし、思い切り来り声を上げて、普段と違うようなセックスがしたい方にはうってつけのハッテン場です。
曜日によりコンセプトを設けておりますが、あまり集まる客層には影響していません。
セオリー通りに夕方から終電前、または週末の来店がハッテン率向上に繋がります。