青森のハッテン場5選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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青森でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
ビデオボックス、サウナ・銭湯、公園など、青森市、津軽郡藤崎町、上北郡おいらせ町周辺で人気のスポットをまとめています。

1.古川貸間／古川ネット試写室（青森市）

通称「古川貸間」こと、古川ネット(試写室)があるのは青森駅から歩いて5分の場所です。

ゲイや女装さんが集まるビデオボックスで、建物の1階が駐車場、2階が受付になっています。まれにノンケカップルがいたという口コミもありますが、基本はゲイと女装のハッテン場です。建物の2階～5階がお店のスペースで、個室は3階4階にあります。3階は一般・コスプレ(女装)向け、4階の部屋はマットレス付きです。コスプレでなければ3階4階の行き来は自由で、外出もOKです。

部屋の鍵は内外から掛けられます。なお、こちらは有料ハッテン場ではないため、お相手探しはネット掲示板などを使い、各部屋で合流しましょう。

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2.唐糸御前史跡公園（南津軽郡藤崎町）

※画像はイメージです

唐糸御前史跡公園は、国道339号線旧道沿いのりんご園の中に整備された公園です。南津軽郡のJR藤崎駅から車で5分ほどの場所にあります。

公園には広い駐車場と公衆トイレが設置されていて、トイレをハッテン場として楽しんでいるゲイの方が多数います。年齢層は20代～50代で、特に30代がメインです。周囲にコンビニや民家が無く、静かな公園なので、平日の昼間や夕方に待ち合わせて楽しむゲイの方達もいます。

夜には女装子さんのコミュニティスポットにもなっている公園のため、ゲイの方限定で楽しみたい場合は、掲示板などでやりとりしてからアクセスすることをオススメします。

3.喜龍温泉 玉乃湯（南津軽郡藤崎町）

※画像はイメージです

JR藤崎駅から徒歩10分の場所に、源泉かけ流しの日帰り温泉「喜龍温泉 玉乃湯」があります。入り口に大きく「玉乃湯」と書かれたゲートが目印です。

駐車場完備で立地も良い銭湯ですが、朝と夕方を除くほとんどの時間帯が空いていて、ゲイ同士で見せ合い・触り合いといったお楽しみに最適です。浴場には、打たせ湯やジャグジーのほかに、サウナもあります。サウナはハッテン場になることもありますが、公共の場のため、本格的に楽しむ方は少なめです。

年齢層は、40代前後の高めの年代が多い傾向です。利用しているゲイの絶対数が少ないため、足を運ぶ前に掲示板等で時間を約束しておくと確実です。

4.極楽湯 青森店（青森市）

極楽湯は、日本最大級の店舗数を誇るスーパー銭湯です。青森店は、青森駅から車で約15分の、青森中央ICのすぐそばにあります。

朝6時から営業しており、夜間以外の時間帯にもゲイに出会える確率の高い、青森で人気のハッテン場です。年齢層は20代30代の利用が多く、太め・ポチャ・ガッチリ体型のゲイがよく集まっています。もちろん、普通体型の方もいるので、来店前にネットの大型掲示板などで、タイプの人と約束しておくと良いでしょう。

浴場には、内湯・露天・サウナがあり、おもに露天風呂の一角に設けられた極楽庵(炭酸風呂)が、待ち合わせ場所になっています。

5.下田公園（上北郡おいらせ町）

※画像はイメージです

青森のおいらせ町にある下田公園は、白鳥が飛来することで有名な公園です。広い敷地内には溜め池やキャンプ場などがあり、無料駐車場も完備しています。

緑豊かな公園で、夜にはゲイや女装さん達が頻繁に集まっています。主なハッテン場は、公園中央・北寄りにある子供広場(遊具広場)の駐車場とトイレです。寒い日は車内で楽しんだり、暖かい季節には広場の東屋を野外ハッテン場にするゲイもいます。

また、公園北部のテニスコート駐車場や、西側のキャンプ場の駐車場とトイレという選択肢もあるので、合流ポイントを事前に確認しておくと安心です。公園には、下田駅から車で10分ほどでアクセスできます。