奈良のハッテン場4選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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奈良でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
サウナ・銭湯、公園など、磯城郡、天理市、奈良市周辺で人気のスポットをまとめています。

1.志貴裏公園（磯城郡田原本町）

近鉄石見駅から車で5分、大和川沿いの志貴裏（しきうら）公園は、奈良の女装子やゲイが集まるスポットのひとつです。

道路を挟んで2つの公園があり、元・志貴高等学校の南に位置する塔側エリア(しきのみちはせがわ展望公園2号)と、北の墓地側エリア(しきのみちはせがわ展望公園1号)です。どちらにもトイレがあり、特に日中は墓地側のトイレがゲイのハッテン場になっています。

塔側には東屋や自販機があるため、夜には女装子が集まっていることが多いです。塔側のトイレもハッテン場として利用されていますが、日中は家族連れもいるため節度を保った行動をしましょう。夜間には、北側はあまり近づかないほうが安心です。

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2.白川ダム（天理市）

白川ダムは、奈良駅から南へ車で約25分の場所にあります。ダムの西側を南北に長く広がる公園が、ゲイや女装子の出会い・ハッテン場として有名です。

北側の古墳公園と南側グラウンド横の駐車場がよく使われています。公衆トイレが併設されている南側の駐車場では、夕方の明るい時間帯からハッテンを楽しむゲイが多くいます。

年齢層は20代～50代と幅広く、暗くなると女装子も集まってきます。広い公園なので、ネット掲示板を利用して、合流ポイントをやりとりしておくとスムーズです。

3.虹の湯 西大和店（北葛城郡上牧町）

虹の湯は、奈良県にある天然温泉施設のひとつです。香芝ICより車で約7分、バス停「上牧町文化センター」からすぐの場所にあります。210台分の無料駐車場完備で、車でのアクセスが便利です。

閉館は25時で宿泊はできないものの、連日、浴場での出会いを求めてゲイの方々が集まっています。狙い目は22時～23時頃ですが、ネット掲示板では夕方から待ち合わせのやりとりが活発になります。

年齢層は20代～30代が中心で、スリ筋・マッチョ・太めなどバリエーションに富んでいます。なお、子どもやノンケも利用する公衆浴場ですので、マナーには十分配慮しましょう。

4.ほてい湯（奈良市）

ほてい湯は、昔ながらの下町銭湯の雰囲気を持ちつつ、奈良県初という人工温泉の銭湯です。

1階のミストサウナ、2階の高温サウナが、ゲイの出会いによく利用されています。事前にネット掲示板等を使ってやりとりをしたお相手と、他の利用者がいないタイミングで、触ったりマッサージしたりといった楽しみ方をしています。

年齢層は30代～40代のガチムチ系が多く、20代も若干います。銭湯という場所柄、夜の遅い時間帯よりも昼15時～夕方18時頃のほうが訪れる人が多い傾向です。

お店は駐車場完備で、最寄りのJR京終駅からも徒歩4分です。京終駅の構内や周辺の公衆トイレもまた、ゲイのハッテン場になっています。

4.奈良県王寺健民運動場（北葛城郡王寺町）

奈良県王寺健民運動場は、JR畠田駅から車で約6分の場所にある、グラウンドを備えた公園です。北側の入り口に、誰でも利用できる駐車場と公衆トイレがあります。

お楽しみスポットとしては、公衆トイレが主なハッテン場として利用されています。遊具で遊ぶ公園とは違い、グラウンドがメインの公園なので、日中から比較的静かな環境というのもハッテン場として好まれる理由です。そのため、夜だけでなく、朝や昼間もトイレ内でハッテンを楽しむゲイが多数います。

年齢層は20代～40代・稀に熟年層で、昼間は20代の出没率が高めです。