佐賀のハッテン場5選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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佐賀でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
サウナ・銭湯、公園など、伊万里市、佐賀市、鳥栖市周辺で人気のスポットをまとめています。

1.都川内ダム（伊万里市）

都川内(みやこがわち)ダムがあるのは、伊万里駅から武雄市若木町の方向に車で約10分の場所です。ジョギングやウォーキングに人気のダムで、佐賀県北部の20代～40代を中心としたゲイ達のハッテン場でもあります。

ダムに到着してすぐは都川内森林公園で、駐車場と公衆トイレが設置されています。しかし、こちらはトイレが狭く、あまりハッテン場向けではありません。合流ポイントやハッテン場で最も使われているのは、更にその先にある高台です。

夜19時頃からがお相手を見つけやすい時間帯です。何かのついでに立ち寄れるような場所ではないため、あらかじめ掲示板などでやりとりしておくことをオススメします。

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2.伊万里温泉白磁乃湯（伊万里市）

佐賀県北部の伊万里駅から、車で約5分の伊万里温泉白磁乃湯。食事処を併設していて、地元で人気の日帰り温泉です。無料駐車場も完備しています。

浴場は15種類のお風呂とサウナがあり、ゲイの方々はミストサウナを合流場所としています。利用しているゲイの年齢層は幅広く、太め体型は少ないのが特徴です。但し、どの時間もノンケが多いので、本格的なハッテン行為はほとんどなく、主な楽しみ方は見せ合いや触り合いなどです。その先は、近所のハッテン場の都川内ダムなどに移動しています。

ミストサウナでは、タオルで隠さないのを目印にして合流する方もいるため、こっそり見て楽しみたい方にもオススメです。

3.佐賀ぽかぽか温泉（佐賀市）

佐賀ぽかぽか温泉は、佐賀市内のゲイ達がよく集まっている日帰り温泉のひとつです。佐賀大和ICより車で約15分の場所にあります。

九州最大級のチムジルバン岩盤浴(大汗洞)で有名な施設ですが、主にゲイの方が利用しているのは、お風呂ゾーンにある塩サウナと寝湯です。20代前後の若い年齢層が多い傾向にあります。深夜1時まで営業しており、23時頃など遅い時間帯に出会える確率が高めです。

サウナ内で隠さないのがよく使われるアピール方法です。お相手と合流後、トイレをハッテン場にするケースもありますが、ノンケも多い場所なので節度を保って利用しましょう。

4.湯楽庵（三養基郡みやき町）

※画像はイメージです

湯楽庵は、佐賀県東部のみやき町にある日帰り温泉です。新鳥栖駅から車で約10分、100台以上の駐車場を完備しています。

こちらでは、主に20代～40代のゲイと出会うことができます。久留米に近い場所のため、佐賀県だけでなく、福岡からもゲイが訪れます。浴場は内湯のほかに、露天とサウナがあり、サウナが合流場所になっています。

時間帯は、大浴場の閉店が近い夜22時あたりが狙い目です。家族風呂は24時間ですが、大浴場の最終受付は夜23時なので要注意です。こちらは公衆浴場のため、触り合い程度の軽いハッテン場です。ノンケも利用する施設なので、周囲に十分に気をつけましょう。

5.田代公園（鳥栖市）

※画像はイメージです

佐賀県東部の鳥栖駅から北へ車で10分、鳥栖プレミアムアウトレットの近くにある田代公園。桜の隠れた名所で、お花見の季節や休日の昼間は家族連れも訪れる公園ですが、普段の平日には昼間から人が少ないため、ゲイのハッテン場や女装子の集まりによく使われています。

この公園でゲイと出会いやすいのは、夕方18時頃～夜22時頃の比較的早い時間帯で、深夜の利用は少ないのが特徴です。公園内の公衆トイレがハッテン場になっています。年齢層は20代～40代、特に20代が多めです。

公園には車でのアクセスが基本ですが、バイパス沿いの駐車場は桜の季節以外は使えないため、ご注意ください。