下関のハッテン場4選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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下関でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
サウナ・銭湯、公園など、下関市周辺で人気のスポットをまとめています。

1.下関球場

下関球場ことオーヴィジョンスタジアム下関は、下関北運動公園にある野球場です。JR新下関駅から車で約10分、山口県立下関武道館の隣に位置します。

下関球場の裏手の広い駐車場が、ゲイのハッテン場になっています。多いのは30代～40代後半のゲイで、駐車場の車内で楽しむケースが大半です。見せ合いや覗きなど、軽いハッテン場として使われています。奥のトイレの場合もありますが、一般客が多く、本格的なハッテン場にするのは難しいでしょう。

時間帯は夜21時～24時頃が多めです。ジョギングなどで早朝から夜まで人がいるので、待ち合わせには車の特徴や場所をよく確認しましょう。

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2.下関運動公園

下関運動公園は、下関駅から車で約6分の場所にあります。スポーツ施設や広場から構成される大きな公園で、ゲイのハッテン場になっているのは南端にある冒険広場こと、通称タイヤ公園です。

下関市民病院と下関市体育館に挟まれた道路を南下し、歩道橋が架かっている場所の右にある小さな広場です。入口に大きなタイヤが展示されています。併設の公衆トイレがゲイの合流スポットで、20代30代の比較的若い層に人気のハッテン場です。

集まるのは日没以降、深夜にも多い傾向ですが、トイレ内で待機するのは難しいため、事前にやりとりしてから足を運ぶとスムーズです。

3.和楽の湯 下関せいりゅう

天然温泉の「和楽の湯 下関せいりゅう」には、20代～50代の幅広い年齢層のゲイが集まっています。体型は普通体型やガチムチ・太目など。40代オヤジ系の需要が多いのも特徴です。

待ち合わせやハッテン場に使われているのは、低温塩サウナや露天にある寝湯です。ネット掲示板等で、事前に時間や目印をやりとりしておくのが一般的ですが、約束なしでも目配せやアクションで軽いハッテンになるケースがあります。

もちろん一般客もいるので、周りへの配慮と節度を保った行動を心がけましょう。場所は、下関ICより車で約3分のところにあります。

4.海峡ゆめ広場（タワー公園）

下関駅から徒歩10分、オーヴィジョン海峡ゆめ広場にある公衆トイレが、ゲイと出会えるハッテン場になっています。

2箇所あるトイレのうち、よく待ち合わせに使われるのは、大手電気屋の横の公衆トイレです。日中に立ち寄るゲイも多く、見せ合い触り合いなどのハッテンを楽しんでいます。夜の待ち合わせでは、海峡ゆめタワー側のトイレや、その上の橋をハッテン場にすることもあります。

夜は、22時頃が盛り上がりやすい時間帯です。但し、公園には駐車場がないため、遠方からのアクセスには注意が必要です。