東京駅のハッテン場5選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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東京駅でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
有料ハッテン場、屋外ハッテン場、公園など、東京駅周辺で人気のスポットをまとめています。

1.GATE IN

※画像はイメージです

GATE INは、東京駅八重洲北口から徒歩約5分の所にある人気の有料ハッテン場です。

その立地から20代から30代のスーツリーマンを中心に多くのゲイが訪れるため、初心者でも入りやすいハッテン場となっています。待ち合わせ場所として店の掲示板前が使われることもあります。

入場料金は1,500円ですがスーツ割や早割など様々な割引サービスが用意されています。ドレスコードは曜日によって異なるためWEBやSNS要チェックです。店内ではお酒なども販売されています。

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2.東京駅トイレ

※画像はイメージです

人の行き交う東京駅は、ゲイの出会いの場としても、連日、時間帯問わず盛り上がっています。

駅構内のハッテン場は、八重洲北口や南口改札のトイレ、地下1階の「銀の鈴」そばのトイレが人気です。改札外では、八重洲地下街のトイレが使われることもあります。ただし、八重洲地下街は警備巡回が多く、注意が必要です。

車でのアクセスは、東京駅八重洲パーキングが便利です。八重洲地下街の下(B2F)にあり、このトイレで楽しむ人もいます。東京駅や八重洲地下街は一般客が非常に多いので、ネット掲示板などで場所と合流時の合図をよく確認して、節度を保って利用しましょう。

3.Bump（港区）

JR新橋駅烏森口から徒歩3分のBumpは、東京駅からもほど近い、新橋地区のゲイが集まる有料ハッテン場です。年齢は20代～40代、野郎系・兄貴系・リーマン系と出会いやすいハッテン場です。

極端な体型や長髪、女装・元女性・未成年等は入店できないため、安心して楽しむことができます。店内には、大部屋や全面ミラー張りなどの趣向を凝らした部屋が用意されており、マット部屋も多数あります。全部屋アメニティ完備、お尻の洗浄機能が設置されたトイレなど、設備周りも充実です。

曜日替わりで店内スタイルがあるため、ホームページをチェックしてから足を運ぶとよいでしょう。

4.日比谷公園

都心のオアシスでもあり、古くからゲイのハッテン場としても有名な日比谷公園。日中・夜間ともに、20代～50代の幅広い年齢層のゲイと出会うことができます。

中でも、40代50代のやや高めな年齢層に人気のハッテン場です。稀に外国籍の方もいます。よく使われるハッテン場は、皇居側の祝田門近くの「自由の鐘」付近のベンチ、テニスコート裏です。

ネット掲示板などを使って公園内のトイレで待ち合わせる場合は、トイレの番号を指定するとスムーズです。場所は、霞ヶ関駅のB2出口すぐ。JR有楽町駅からも徒歩8分のため、東京駅からのアクセスも良好です。ただし、巡回があるので周囲にはよく注意しましょう。。

5.神田ワンカーズユニオン

※画像はイメージです

W.U.こと、神田ワンカーズユニオンは、亀頭責め・シコり合い専門の有料ハッテン場です。そのため、ゲイのハッテン場ですが、お尻は一切禁止です。

入場制限は、極端な体型や長髪はNG。20歳～50代前半ぐらいまでが入店可能です。50歳以上は外見重視のためご注意を。日本語ができれば国籍不問なので、グローバルな出会いにも期待できます。店内には、大型鏡や足かせが設置された部屋、淫乱挑発誘導通路など、お楽しみを盛り上げる環境が用意されています。

東京駅の隣、JR神田駅北口から徒歩3分の場所で、地下鉄小川町駅・淡路町駅からもアクセス可能です。