山形のハッテン場5選・ゲイと必ず出会えるスポットを紹介

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山形でゲイと出会える人気のハッテン場をご紹介します。
公園など、天童市、山形市、長井市周辺で人気のスポットをまとめています。

1.道の駅 天童温泉（天童市）

※画像はイメージです

わくわくランドの愛称を持つ「道の駅 天童温泉」は、山形駅から北へ車で約30分、天童温泉が有名なエリアにある道の駅です。国道13号沿いに位置し、広々とした無料駐車場が整備されています。

メイン施設「天童市森林情報館 もり～な天童」の建物脇にある屋根付き通路を通ると、24時間使用できる公衆トイレが設置されており、ハッテン場になっています。20代～40代後半の、オールジャンルのゲイと出会えるスポットです。

道の駅という場所柄、タイミングを合わせて合流するのが難しいため、ネット掲示板等を使って、事前に時間を調整してから会いに行くことをオススメします。

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2.東青田公園（山形市）

東青田公園は、山形駅から南に向かって車で約15分の住宅地にある、小規模の都市公園です。多目的広場があるほか、南側にある遊具の置かれたエリアには公衆トイレが設置されており、ゲイのハッテン場としてよく使われています。

ゲイに出会いやすい時間帯は、夜24時過ぎから深夜2時や3時頃とかなり遅いのが特徴です。年齢は20代～40代で、駐車場を併設していないため、地元の常連が集まりやすいハッテン場です。

周辺住民の目が厳しく、夜間に警官の見廻りもあるため、路上駐車に要注意です。公園には長居せずに、あらかじめ約束したお相手とスムーズにやりとりすると良いでしょう。

3.道の駅 たかはた（東置賜郡高畠町）

※画像はイメージです

まほろばステーションの名で親しまれている「道の駅 たかはた」は、山形県の内陸部南部の置賜地方にあります。南陽・高畠ICから車で約8分、まほろば古の里歴史公園と国道113号を挟んで南に位置します。

併設された公衆トイレが、ゲイのハッテン場として人気です。トイレの横には自販機があり、待ち合わせの目印としてよく使われています。

夜20時前後に立ち寄るゲイが多い場所ですが、長く滞在する人はほとんどいないため、到着前にネット掲示板などでお相手を探しておいたほうが良いでしょう。

4.舞鶴山（天童市）

※画像はイメージです

山形北ICから車で約15分の舞鶴山は、山形県天童市の中心部にある町のシンボル的な山です。その一帯が、天童公園として整備されています。

国道13号山形バイパスを通って山の南側からアクセスすると、愛宕沼に続く下の駐車場に到着します。さらに上に登っていくと、愛宕沼親水空間と山頂にも無料駐車場とトイレがありますが、ゲイの待ち合わせやハッテン場に使われているのは、主に下の駐車場のトイレです。

ゲイが集まるのは夕方17時～夜23時頃で、夜の時間帯がメインになります。年齢層は40代が比較的多く利用しています。もちろん公共の場所のため、節度を保った行動を心がけましょう。

5.道の駅 川のみなと長井（長井市）

※画像はイメージです

川のみなと長井は、山形県南部の長井市にある道の駅です。国道287号沿い、最上川の隣に位置します。長井駅から車で約10分で、駐車場は120台分の広さがあります。

公衆トイレは観光交流センター建物内ですが、トイレ区域は24時間開放されており、ハッテン場として利用されています。時間帯は、特に寒い季節は夜間よりも日中に集まりやすく、午前中やお昼に待ち合わせるケースもあります。

狙い目は夕方～19時頃、20代～50代のゲイが集まってきます。場所は公共のトイレなので、ネット掲示板などで合流時の合図などをしっかり確認して、周囲に十分に注意しましょう。