ゲイのハッテン場体験談・BSHAFT(ビーシャフト)はこんなところ

ゲイのハッテン場体験談・BSHAFT(ビーシャフト)はこんなところ
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代々木・新宿のハッテン場「ビーシャフト」(BSHAFT)へ行こうか迷われていますか。行ったことのないハッテン場はどんなところなのか気になりますよね。実際にビーシャフトに行ったゲイの体験談をお届けますので、参考になれば幸いです。

体験者プロフィール

現在の年齢:20代後半
居住地:東京都
職業:営業
自分のタイプ:リバ
自己紹介:
170cm、56キロ、27歳の細マッチョ系。よくイケメンといわれることも多く、比較的モテるほうだと思います。ハッテン場は主にやリたい時で場所がないときに利用しています。

BSHAFTの利用回数:10回程度
BSHAFTの利用時期:2017年12月ごろ

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ビーシャフト(BSHAFT)に行ったきっかけ

実家住みのため、なかなか自宅でセックスすることができず、その際に、ハッテン場という存在を知り、利用しています。ラブホテルに行くより安く、さくっとやるだけなのでコスパがよく助かっています。

都内では出会い系サイトやアプリ、掲示板でやる相手を探している人がかなり多いです。また、そのほとんどの方が、シェアハウスや、実家または初対面で家に呼びたくないなどの理由から、場所なしという方です。そんな際に使用しています。

ビーシャフト(BSHAFT)はこんなところ

代々木駅から、徒歩3分くらいで、新宿駅南口からも程近いです。
思っていた、薄暗くて汚い感じではなく整備された清潔感のある感じでした。
入り口を入るとまず受付があり、料金を支払って鍵やタオルをもらいます。

料金は、通常一般が1500円、平日や時間帯によっては1000円、また、提携ジムにいった方は割引になったり、学割があったりするようです。
私は基本的に平日行くので、1000円のことが多いです。

※画像はイメージで実際と異なります

受付を通ると、その奥に、ロッカーがあり、服や荷物を預けます。大きい荷物は受付でも預かってくれるそうです。

館内は、基本的にパンツ一枚ですが、イベント開催日は手で隠すなどその日の状況によって異なります。ロッカーキーを身に着ける位置で基本的には、右腕がタチ、左腕がウケと判断しているので、その場で出会ってやりたい方は意識するといいと思います。

私は、基本的にやる相手がいていくので、個室に直行します。
奥に、いくつかネットカフェのようなブースの個室があるのでそこを利用します。奥の個室に行く手前側には、広い待ちスペースや、セックスを公開して乱交のように楽しめるスペースがあります。
基本よく人がいるのがこのあたりです。広いスペースで、品定めをし、いい人がいたら個室に行くという人が多いと思います。
行為終了後は、ロッカー近くにシャワーも完備しているので安心して利用できます。
また、ゴムや、うがい薬、オイルなどもたくさん置いてあるので手ぶらでも安心して使えます。

ビーシャフト(BSHAFT)にいるゲイの特徴

一言で言うと若い人が多いです。また、仕事をサボってきてるであろうサラリーマンなども多く正直エロいです。若いだけあって、性欲も旺盛な方が多いイメージです。

また、セックスに乱入して複数になることも多いので、そういう体験もありな方にはいいと思います。

一番印象に残っている体験

初めて行った際に、そこらじゅうからあえぎ声や、セックスの音が聞こえてきてかなり興奮しました。また、セックスに乱入され知らない人に犯されたりするのも興奮してよかったです。

まとめ・ビーシャフト(BSHAFT)へ行こうか迷っている人へ

ハードな乱交でも、2人だけで個室利用もできるオールマイティなハッテン場です。
新宿の主要都市からも近く使い勝手もいいので場所に困った方や、急にやりたくなった方はすぐに利用できるのでおすすめです。


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