ゲイのハッテン場体験談・ビジネスイン小倉はこんなところ

ゲイのハッテン場体験談・ビジネスイン小倉はこんなところ
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福岡県北九州市小倉のハッテン場「ビジネスイン小倉」へ行こうか迷われていますか。行ったことのないハッテン場はどんなところなのか気になりますよね。実際に行ったゲイの体験談をお届けますので、参考になれば幸いです。

プロフィール

現在の年齢:24歳
居住地:福岡県
職業:スイミングのインストラクター
自分のタイプ:ネコです。
自己紹介:176㎝、62kg、筋肉質で短髪です。
タイプは痩せ型の中年から老年紳士。ハッテン場は24歳で最初に行って彼氏をゲット。

ビジネスイン小倉の利用時期:2017年10月ごろ

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ビジネスイン小倉に行ったきっかけ

女とは数知れず経験があり。それだけに女に対して幻滅も多かったです。
僕はスイミングスクールのインストラクターをしていますが、スイミングスクールに来るおばちゃんなんていい例です。プールの中で、泳ぎをコーチングしているときなんか、完全にわざと僕の股間に肘や膝を当ててきて、ニンマリし、「今日、終わったら、どっか行かない」と誘われる始末。自分が将来、結婚する女がこんなゲスになるかと思うと、人生暗くなってきました。

そんなとき、とっさの発想でした。女がダメなら男はどうなの? とスマホで調べて、ハッテン場という出会いの場所があると知ったのは。

冒険心旺盛な僕は、早速、行ってみることにしました。

ビジネスイン小倉はこんなところ

北九州の小倉駅から徒歩約10分で行けます。地下に入っていく所で、車の通行は多いですが、割と人通りは少なく入り易い場所です。

ビジネスイン小倉にいるゲイの特徴

30代から50代の痩せ型紳士が多いような感じがしました。最初にアプローチを受けた男性が僕のタイプだったのでラッキーでした。全体的に見て、落ち着いたムードで、ガツガツしている人はいないですね。落ち着いて、パートナーを探しているという印象を受けました。

一番印象に残っている体験

その日はちょうど全裸DAY

ちょうど初めて行った日が、ビジネスイン小倉の全裸DAYでした。受付で2,000円払うとタオルを一枚渡され、「ごゆっくり」という感じでした。
店内に入ると、カウチが並列に置かれたリラックスルームとその真横にはシングルベッドや2段ベッドが並んだ、真っ暗なプレイルームがありました。
もちろん大きなバスルームやサウナもあり、僕は、まず、無料のロッカーの前で全裸になり、腰にタオルを巻いてバスルームへ。

中年紳士が7から8人ほどいて、もうすでに、プレイルームから熱い喘き声も聞こえていました。バスルームへ行く間、僕は中年紳士達の熱い視線を感じていました。

体を丹念に洗って、腰にタオルを巻き直し、さてどうしようかな、と取り敢えず、リラックスルームのカウチに腰を下ろしました。周りを見たらみんな全裸。腰にタオルを巻いているような男性はおらず、巻いているほうが不自然に思い、僕は腰からタオルを取り、完全全裸になってカウチに座っていました。

不思議と僕以外はカウチに座っていませんでした。5分ぐらい経ったときでしょうか。僕の向かいに、白髪混じりの髪をオールバックにした、見た目50歳ぐらいの痩せ型中年紳士が座りました。

「うん、タイプだ」と思い、アプローチしてきてくれたらな、とドキドキしていました。彼は僕をじっと見つめているだけで、初めてのハッテン場ということもあり、見つめられるのに照れてしまい、目を瞑りました。

すると、彼の足の親指が僕の小指に触れる感触がありました。
「これが、アプローチ?」と慣れておらず、戸惑った僕は、暫く様子を見ようとそのまま目を瞑り、「うふーん」と少し吐息を漏らしてカウチに背中をつけ、両腕を頭の後ろに回しました。

彼の足の指が、僕の足の指を擽るに連れて、僕は今までにない興奮を得ました。

そして、チンコが、徐々に勃起していくのがわかりました。
きっと、彼は…僕の勃起して堅くなったチンコを見ているのだと思うと、更に興奮して、鼻息が荒くなっていきます。

彼のエスコートでプレイルームへ

我慢できず、目を開けるとやはり彼はじっと目を凝らして僕の勃起したチンコを眺めてました。
カッコいい渋い眺め方と思ったときです。彼が僕に手を差し伸べました。

「行こうか?」

もう断る理由なんてありません。
「はい」と頷き、僕は彼のエスコートでプレイルームへ。

彼にベットへ仰向けに寝かされ、まず、彼が僕にディープキス。
ぐちゅぐちゅるるぐるるる、と動く彼の舌に僕はだだ自分の舌を合わせるだけ。これじゃあ、未経験とはバレバレと思った僕は、先にバラそうと思い、「ごめんなさい。初めてなんです」と彼に告げると彼は僕の頬を撫でながら、「わかったよ。優しく…するから、僕に任して」と。真っ暗でも目が慣れてきたせいか、彼の優しい微笑みがよく見えました。僕は彼に溶かされて全てを彼に任せました。

彼に、乳首を舌先で転がされる。
「あっ、はああ、ははあ…」
こんなに気持ちいいものかと彼の頭を撫で回しました。

彼に、開かされた両足の間に彼が入ります。
「そんな、恥ずかしい」
じっと、間近で僕のチンコを見つめる彼。
「恥ずかしがってる、君が素敵だよ」と軽く指先を僕のアナルにタッチ。
「アッ!」と体を震わせました。

彼に、フェラ。
ねっとりと熱い彼の舌が僕の亀頭に巻きつきます。
「あっああああー」
僕の体は、初めての感触に弓なりになりました。

彼は僕の裏筋を舌先で弾きます。
「ふっ、うううふうう」
痙攣を起こすほど気持ちよかったです。
深くチンコを呑み込んでくれた彼は、激しくチンコを上下します。

「だっ、だめー、もう、だめー!」と喘ぐと、スポンとチンコを口から抜き、彼は自分のチンコを僕の口元へ。
「やってみる?」と僕の頭を撫でてくれます。

何て、勇ましく太くて長いチンコ。先端にはキラキラと我慢汁の雫が光ってました。フェラ、したい。
その一心で、僕は彼のチンコを頬張りました。

フェラするのも未経験の僕でしたが、彼がしてくれたようにしよう、さっき僕を感じさせてくれたお手本通りにしよう、と僕は彼の甘酸っぱい我慢汁を舐め上げると、彼のチンコに舌をローリングさせ、裏筋を弾き、吸い込んで上下しました。

「ああ、いいようー」
彼は僕の髪を撫で回しました。そして、枕元のローションを指につけて、その指を僕のアナルに丹念に塗り、中に、入れました。

「うっぐぐ」
彼のチンコを口から抜くと、彼は再び僕にディープキス。

「力、抜いて…」
彼の言う通り、できるだけアナルの力を抜くと、痛みが消えて、気持よさに。
「あああああ…」
彼を抱きしめていました。

「ゴム…付ける? 生が…いい?」
僕の耳元で甘く囁く彼に、「ゴム付きで」何て発想は微塵もありませんでした。
「生で…。一番深いところで、出してぇ」
生中出しを求めました。

彼に、挿入される。
最初はシーツを握りしめるほど痛かったですが、スムーズに僕のアナルの中に彼のチンコが蠢き始めると、「ああー、すごいいい! もっと、もっと、ちょうだい!」と彼のリズムに合わせて悶えていました。
「き、君は、最高だ! に、妊娠させたいぐらい、さ、最高だあああ!」とチンコを激しく出し入れしながら言う彼。嬉しい言葉に、僕は感動しました。
彼のチンコの動きが早まり、「いくよ、いくよ、ふ、深いとこで、い、一番深いとこで、だ、出すよっ!」と叫ぶ彼。

「ちょ、頂戴! いっぱい、いっぱい、頂戴!」と僕も叫びながら、彼を抱きしめました。
「ウッ!」と彼のチンコが僕の一番深いところで止まった瞬間でした。
ドッピューン。
ドクドクドクドク…。
彼の熱い精液が僕の中で放たれ、そして、広がっていきました。

はー、はー、はー、はー、と息を荒げ、真っ白になった、僕の頬を撫でて彼は、「君さえよかったら、僕の彼氏になってくれないか」と言われ、僕は嬉しくなって泣きそうになりました。

これが、最高の思い出です。

その後

彼はバツイチの独身で、僕も独身。何の問題もなく、今は、その彼と同棲しています。彼が帰ってきたら、ディープキスして、浮気チェックも兼ねて、玄関先で彼のズボンとパンツを下ろしてフェラ。

ご飯は、彼の要望で、お互い全裸になって座位の姿勢で僕が彼の上に乗り、彼のチンコを僕のアナルに入れ、エッチしながら僕が彼にご飯を食べさせてあげます。勿論、口移しもありで。

毎朝、僕は彼をフェラで起こします。
元気に一日、頑張ってほしいですから、女房の努めです。朝のフェラってほんと、彼は喜んでくれて、「愛してるよ」と朝一番に言ってくれるのが好きです。そして、騎乗位で挿入して中出しです。

彼から迫ってきたり、僕から迫ったり、1日最低5回はエッチしています。お互い休みの日は、余裕で2桁いきます。

彼と甘い甘い熱い熱い生活を送れるようになったのは、ハッテン場のおかげです。

まとめ・ビジネスイン小倉へ行こうか迷っている人へ

思い切って、彼氏を探しに行かれたどうですか? きっとタイプな男性に巡り会えると思いますが、特に、中高年の痩せ型紳士がタイプなかたにはおススメです。


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